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【はじめてのキャンプで揃えたいもの】キャンプ初心者目線でまとめる「夫婦ふたり向け」の「キャンプ用品で最初に揃えたいもの」「不要なもの」

投稿日:2018年6月21日 更新日:

 キャンプの初心者だと、何を買えばいいのか分かりにくいですよね。特にスポーツ用品店では「ファミリー向け」もしくは最近流行りの「ソロキャンプ向け」の特集ばかりですから、「夫婦ふたり」となると、どのサイズが適切なのか分かりにくいと思います。
 ここでは、初心者の私たち夫婦が半年で10回以上のキャンプを経験し、「夫婦ふたり向け」「節約志向」で「買ってよかったキャンプ用品」「不要だったキャンプ用品」を「初心者目線」でまとめたいと思います。

買ってよかったもの(揃えておくべきキャンプグッズ)

テント


 まずは寝泊まりする場所です。
 以下に「タープ」を紹介しますが、この「タープ」のレベルにより、テントの「レベル」も変わります。
 私たちの場合、「タープ」を後回しにして考えていました。日よけなら木陰でできるし、食事はテントの「ひさし」部分でできるという考えでした。
 しかし春~夏になると、木の下は毛虫だらけです。木の下が「テント設営に最適な場所」とは限りません。また、テントの「ひさし」部分では「ひさし」の高さがなく、優雅に食事、とはいきません
 更に、春~夏はテントの中は暑いです。蒸し風呂状態になります。
 テントではこのような問題を解決できないので、タープを購入することになります
 そうなると、テントはまさに「寝るためだけの場所」ということになります。もちろん、広くて快適なことに越したことはありません。冬場にキャンプするのであれば、テント用のストーブを入れるキャンパーもいますから、機能性が高いものがいいことに違いありません。
 ただ、私たちのように、「雨や風が強い予報の場合、そもそもキャンプを計画しない」という初心者キャンパーであれば、「テントは寝泊まりするだけの場所」という考えで、安いテントでも問題ないと思います。私たちは「サウスフィールド ドームテント SF5504CD」というテントを購入しています。このテントは15,000円弱で購入できました。
 サイズとしては、6人まで収容可能ですが、私たちは中に家で使うような「マットレス」を2枚敷いています。敷こうと思えば3枚は敷けるサイズです。このように、「布団派(マットレス派)」であれば大きなテントを、「寝袋派」であれば、更に小さなテントでいいと思います。

タープ


 前述のように、タープは日陰を作れるもので、「なくてもキャンプはできる」のですが、「タープがないと快適なキャンプはできない」と思います。このため、「妥協できないキャンプ用品」の一つです。
 タープはものすごい種類があります。「レクタタープ(長方形)」や「ヘキサタープ(六角形)」「ウィングタープ(ひし形)」「スクリーンタープ(サイドが網戸になる)」「ワンタッチタープ(学校等の行事で見かける、広げるだけでタープになるもの)」など、本当に多種多様なタープをキャンプ場では見かけることができます。裏を返せば、どの形のタープも「これ」という決め手がないために、皆がベストな形を求めている、といってもいいと思います。
 個人的な考えでは、「タープはなくてもキャンプはできる」ので、最初のキャンプではキャンプ場でレンタルするか、レンタルせずにタープなしでキャンプで他のキャンパーのタープを研究してもいいと思います。その上で「これだ」と思えるタープを購入した方がいいと思います。
 私がおすすめするのは「ワンタッチタープ」。これは広げるとすぐにタープの形になるものです。この「ワンタッチタープ」と呼ばれるもの以外はポール+ロープ・ペグで設営するので大変です。私たちはよく知らずにポールで立てるスクリーンタープを購入してしまったのですが、設営までにかなりの労力がかかりますし、撤収はもっと面倒です。
 また、ワンタッチタープでも全面メッシュ(網戸)になるタイプがおすすめです。虫が除けられるだけでなく、ある程度の目隠し効果も得られます
 サイズに関しては、私たちは3m×3mサイズにしました。夫婦ふたりのサイズにしては大きいと言われるサイズですが、窮屈な感じもしないので、大きめサイズで良かったと思います。

グランドシート


 テントの「下」に敷くのがグランドシートです。グランドシートがないとテントが傷ついてしまいます。テントを買い換えるより、グランドシートを買い替えた方が安いので、グランドシートはほぼ必須です。
「ほぼ」というのは、私たちはブルーシート」をグランドシートとして代用しているからです。見た目にはダサイですが、元々ご家庭にブルーシートがあれば、最初のキャンプの際にはブルーシートで十分代用可能でしょう。ブルーシートをお持ちでない方はグランドシートを購入して下さい。ブルーシートより見た目がいいですし、何より高くないです。

ペグ&ロープ&ハンマー


 小物では、ペグとロープとハンマーが必須になります。とはいえ、普通はテントやタープにペグとロープは付属しているので、あえて買う必要はありません。実際に打ってみて、打ちにくい&張りにくいと感じたら新調すればOKです。
 問題はハンマーです。ペグとロープは付属していても、ハンマーは付属していないことが多いので、ついつい買い忘れてしまうことが多いのです。最初は100均のハンマーで十分なので、割り箸やお皿など、キャンプ用品を買うついでに買ってしまいましょう。

テーブル


 キャンプの醍醐味といったら食事です。このため、よく吟味して選びたいのがテーブルです。
 最近キャンプ場でよく見かけるのが、背の低いテーブルです。やや前かがみになって食事をするのですが、最近は「焚き火台」で火を囲むながら食事をするのが流行っているので、背の低いテーブルの方が雰囲気が出る、というわけです。
 私たちは高さが変えられる「山善(YAMAZEN) キャンパーズコレクション BBQホリデイテーブル BBT-1280」を購入しました。高い方であれば、椅子に腰掛けて食事をするのにぴったりなサイズです。
 また、低い方であれば、前述のようにやや前かがみになりながら食事を楽しむこともできます。私たちの場合、テントの中にテーブルを入れることもありますが、低い高さのテーブルが役立っています。

コンロ


 食事を作るのにはコンロも必須です。
 ポイントは「燃料」です。最近はガスコンロで食事をしている方もよく見かけます。炭・薪代を考えると、一番コストパフォーマンスがいいかもしれません。
 また、薪で火を作っている方も多く見かけます。雰囲気も合っていいと思います。
 私たちは炭で火を作っています。コンロは七輪を使っています。
 よく、「500円でできるバーベキューコンロ」というものも売られていますが、安いコンロであれば2,000円前後なので、失敗を恐れず購入してしまっていいと思います。キャンプ場で数回レンタルをすれば元を取れる計算です(キャンプ場だと1回500円程度)。

コンテナボックス


 食事には椅子が必要です。私たちは「サウスフィールド キャンプ フットレスト付き リクライニング コンパクト チェア」を使用していますが、食事にはおすすめできません。布製でたわみがあるため、深く腰掛けることになり、ポジショニングが取りにくいためです。
 私たちが食事の際、最も利用しているのが「コンテナボックス(トランクカーゴ)」です。椅子を買うくらいならコンテナボックスの方がいい、と思うくらいです。
 コンテナボックスはキャンプ用品を収納できるアイテムです。私たちは耐荷重100kgの「TRUSCO トランクカーゴ 50L ODC50」を使用しています。前述の「椅子代わり」として使用しているだけではなく、収納力もよく、車の片付けに一役買ってくれています。
 また、もしキャンプにハマらなかったとしても、このコンテナボックスODC50は見た目もいいので、リビング等でも使用できます

クーラーボックス


 食材を運ぶのに必要なのがクーラーボックスです。私たちは容量が28Lのキャプテンスタッグ クーラーボックス30 M-8179を使用しています。秋~冬ではこのクーラーボックス1つで十分ですが、春~夏は飲み物の収納としては足りません。このため、ソフトタイプのクーラーボックスが別途あると便利です。我が家の場合は景品で付いてくるクーラーボックスを補助として使用し、帰路につくときには畳んで持ち帰る、ということをしています。

ランタン


 キャンプ場でランタン(ランプ)は必須です。ポイントはルーメン数高い数字の方が明るくなります。個人的には公称値で500ルーメン以上あった方がいいと思います。なければランタンを2台以上組み合わせないと、夜は食事等が見にくいと思います。ランタンの場合、ルーメンの表記がないものもあるので気をつけて下さい。
 また、電源も重要です。乾電池タイプやソーラータイプなどがありますが、個人的におすすめなのがUSB充電タイプです。パソコン等から充電できますし、今は車のシガーソケットからもスマートフォンなどのUSB機器を充電できるようにされている方が多いと思います。このため、キャンプ場に着くまでの間、運転しながらも充電が可能です。
 我が家で使っているのはUSB充電式ランタンです。USBで充電できるだけでなく、ランタン以外にUSB充電器として使えるので、夜の電気として使った後や翌日にはスマートフォンの充電器として使うことも可能です。

買ったら便利なもの

寝具関係(マットレス)


 私たち夫婦は体格がいい方なので、普通の寝袋では窮屈です。このため、マットレスを購入しました。
 マットレスの場合、寝心地は最高ですが、車では邪魔になるというデメリットがあります。また、前述しましたが私たちの場合テントも大きめですが、「寝るためだけのテント」となると、マットレス自体が入らない可能性もあります。
 個人的におすすめなのが、まずは家の布団を持っていくかレンタルをしてみて、サイズ感や寝心地を確認し、その上で「マットレス」にするのか「寝袋」にするのかを選んでも遅くはないと思います。

圧縮袋


 同じく寝具関係でいえば、圧縮袋があると持ち運びに便利です。我がの場合は「Vacplus ふとん圧縮袋」を購入しました。
 ポイントとしては、キャンプ場では掃除機が使えないので、手動ポンプ式の圧縮袋を選ぶ必要があるということです。手動でも、家から持っていく際には掃除機が使えるので、不便を感じないと思います。

チェア


 前述のように、コンテナボックスがあればチェアをすぐにチェアを買う必要はないと思います。
 私たちが買ったチェア(サウスフィールド キャンプ フットレスト付き リクライニング コンパクト チェア)は約4,000円だったのですが、主人の重さに耐えきれず、半年で壊れてしまいました。「結構な値段だったのに…」とショックを受けるので、チェアを買うのであれば慎重に。

蓄電池(ポータブル電源)


 キャンプ場でどのように過ごすかにもよりますが、私の場合はキャンプ場でもパソコン作業をすることが多いので、蓄電池は必須です。
 また、AC電源サイトを借りるくらいであれば、蓄電池があれば2~3回で元が取れる計算になります。
 私が購入したのは「Rockpals ポータブル電源」ですが、150Whなのでドライヤーや瞬間湯沸かし器、ホットプレート等は使えません(逆にドライヤー等が使用できるようなポータブル電源は存在しないのではないかと思います。発電機でもギリギリの出力でしょう)。前述のような家電を使う前提であればAC電源サイトを、扇風機やポータブル冷凍庫程度であればポータブル電源がおすすめです。

買わなくても良かったもの

水タンク


 夫婦ふたりであれば、2Lのペットボトル3本で十分かな、と思います。もしも買うのであれば、我が家のようにソフトタイプではなく、ハードタイプの水タンクがおすすめです。

エアーベッド


 エアーベッドは寝心地は結構いいですし、下からの冷気や湿気を感じにくいというメリットがあります。また、持ち運びの際には小さくすることもできるのですが、「壊れる」「破れる」のデメリットがあります。我が家は空気挿入口が割れてしまいました…。

銀マット


 銀マットはテント内の冷気や湿気の遮断に一役買いますが、片付けの際に静電気が発生して…
 これであれば、他の分厚いシート(インナーマット)でも敷いた方がいいかな、と思います。

キャリーカート

 ホームセンターでもスポーツ用品店でも、必ずキャンプ用品と一緒に売られているのがキャリーカートですが、キャリーカートが活躍する場面はほとんどありません
 多くのキャンプ場は車が横付けできますし(オートキャンプ場)、車が横付けできない場合、管理棟でカートや一輪車の無料貸し出しがあるところがほとんどです。逆にこれらの貸し出しがない場合、林間サイト棟でそもそもカートがまともに動かせないような立地のことも多いです。

まとめ:「夫婦ふたり」「節約志向」であれば4~5万円あればお釣りがくる

 いかがでしたでしょうか。以上のようなキャンプ用品ですが、合わせて4~5万円でもキャンプを始めることができます。意外と安い、と感じる方も多いのではないでしょうか。
 実際にキャンプを体験してみて、「もっと性能のいいものを」「よりキャンプが楽しめるものを」となったとき新しいものを揃えていくといいと思います。今はメルカリでもヤフオクでも、使用済みキャンプ用品(中古)でも高く売れますから、悩まずに購入してもいいと思います。
 ぜひともキャンプライフを楽しんで下さい!







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